レア土地サイクル、どうにか節約してクソデッキを大量生産したい──
ペインランド結局別に強くないのに集めなきゃいけないのがしんどい。
青赤はクソデッキを作りやすい色と言えど、そんなにアグロばっかりできるわけが…
コピペ用デッキリスト
デッキ
4 ヨーティアの宣戦布告 (DMU) 153
4 アーティファクトの魂込め (M15) 54
4 月罠の試作品 (NEO) 69
4 実験統合機 (NEO) 138
4 羽ばたき飛行機械 (KLR) 255
3 ダークスティールの城塞 (M15) 242
4 産業の塔 (KLR) 285
1 島 (ANA) 3
1 山 (ANA) 7
4 蒸気孔 (GRN) 257
4 尖塔断の運河 (KLR) 286
4 河川滑りの小道 (ZNR) 264
1 影槍 (THB) 236
4 バネ葉の太鼓 (BRR) 55
4 第三の道の偶像破壊者 (BRO) 223
4 ウォーターディープの黒杖 (AFR) 48
4 ミシュラの研究机 (BRO) 162
2 石とぐろの海蛇 (ELD) 235
サイドボード
4 トーモッドの墓所 (M21) 241
4 厳格な放逐 (THB) 68
2 影槍 (THB) 236
2 石とぐろの海蛇 (ELD) 235
3 真髄の針 (MID) 257
デッキの回し方
ポン!ポン!ポン!とカード置いて、虫のように4/4と5/5を作って殴る作業をしておわり!
馬鹿にしてるわけじゃありません、動画も作らないうちから先に記事が出てくるような、推して知るべしリストを見に来た腐れ根性を評価しているんですよ。
さて、デッキコンセプトですが、当シリーズで度々アリーナさっさと実装せえや運営のアホボケ火力アンチ頭エルフと文句を言い続けている爆片破が本来必要なものとなっています。ですから、爆片破の代用品を発見するか、代用の必要がないような無茶な構築が通る新カードが必要でした。
一方、以前の赤単ハサミで言及した通り茶単系アグロと実験統合機の相性は見るべきものがあり、これの二種目があれば…
あった。
そう、手札をアグロしながら増やしながらどうにかしていけばどうにかなるのだ。
何?爆片破の代用の話から逸れている?フフ…むしろ衝動的ドローであることがポイントなんだよ…
ハサミと同じ役割を果たせるカードの枚数自体は増えているのだ。
バーンの動画で度々愚痴った通り、衝動的ドローと条件ないし追加コストを要求する火力の相性は良くはない。むしろパーマネントのほうがやりやすい。
だからこその12ハサミ、それを支えるドローの量なのだ。
ドローと言えば、動画では採用こそしなかったものの、令和の頭蓋骨締めもエッセンスとして石とぐろの代わりに積むのもアリだ。
このデッキの弱点
ハサミを一枚も引かないこと。
と、一時的封鎖
それでは、今日のところはここらでお暇とさせて頂きます。
今後も、パイオニアとエクスプローラーの両方を微力ながら盛り上げていきたいと思います。
また会いましょう。
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*1:実際は爆片破くんのかわりです